蓼科山登山日記 平成22年11月3日

白樺湖水源荘の女将が登る蓼科山登山情報


2日ほど前より急に寒くなり蓼科山が白くなっています。
冬登るのは初めてなので、行ける所まで行って引き返すつもりで登りました。

47年前、小学校6年生の時、クラスの担任の小沢先生が有志10人位を引き連れて白樺湖より八子ヶ峰を登り、すずらん峠より蓼科山を登り、7合目に下り、蓼科牧場に下るコースを歩きました。

すずらん峠まではビーナスラインを作る作業をしていて大変だった記憶がありますが、今回登るコースは記憶がありません。

登りながら「社長、私と一緒に登ってるよね」といつも話かけながら登りました。

登山者が多く一人で登っていると言う不安は全くありませんでした。

樹氷はあまりにも綺麗で感激しました。
「社長、ありがとう」と思わず話かけました。

頂上に到着する少し前、73歳の父と息子の登山者と話ができ、私が一番の理想の登山パーティーでした。
思わず写真を撮らさせて頂きました。息子さんは写真が嫌いと言ってましたが感謝です。
頂上は雲の中で回りが見えませんでした。でも7〜8人位の方とその頂上で話ができました。天気予報では晴れと言っていたのにと思いました。
「頂上まで無事に登れて感謝、社長にありがとう」

風が強いので少し下ったところで昼食をとることに予定にしました。
ところが急に頂上の雲がなくなり抜群の天気となりました。

社長がこのコースを歩く時、高嶺の桜の話をしてくれました。桜の木を見つけますと必ずさわり「社長が楽しんだよね」と話かけます。
高嶺の桜の大木があると聞いてましたが、これがその桜の大木だと思うと、思わず桜の木に抱きつきました。そして思わず涙がボロボロでした。

しばらく高嶺の桜の大木と会話をして下山、すずらん峠に到着です。

今年の蓼科山登山はこれで終りにします。

すずらん峠出発 8:25 → 頂上着 10:50 (途中2回休憩)
頂上より下山 11:21 → すずらん峠着 13:30

白樺湖水源荘